書き込んだURLの画像を表示させるHTML

以前にも同じようなもの書いた気がするが
画像のURLを改行区切りで複数書き込んで表示させるHTML。
ドラッグで移動、ダブルクリックで縮小サイズ⇔元のサイズ
ホイールでズームアップ、アウト。

↓URLを書き込んでLoadボタンを押すと
拡張子がjpg,jpeg,gif,png,bmpのURLだけ読み込みます。


zipファイルDLページ
Firefoxではちと無理、IEでも6だけかも。

09/02/02 更新

  • 画像を読み込むのにcompleteを使って間を置くようにした。
  • 正規表現での検索を付けた。

09/02/03 修正

09/02/07 修正

  • completeは全く関係なかったみたい(バカ丸出しw)しかも遅い。やめて間も詰めた。

09/03/18 修正

  • attachEventをやめた(勘違いしてた)
  • 検索を半角スペースで区切るand検索に(正規表現中止)。
  • 検索結果にもLoadボタン。隣にあるリストで選択した数だけ読み込みます。

09/03/23 更新

  • ダブルクリックの拡大で位置を左上に、縮小で元の位置に。
  • 元の幅が80pxを超える画像は、ダブルクリックの拡大で画面に収まるように中央で表示。
  • ズームと同時に位置も変わるように(小さい時は上手く位置が収まらないけど)
  • 画像表示画面で、ボタンの横にズームのスピードを選択するリストを追加した。
  • ダブルクリックで縮小する時に、ポジションが0以下にならないようにした。
  • 最初の表示サイズを指定できるようにした。

09/03/24 修正

  • 縮小させた時の位置の不具合修正。

09/03/25 修正

  • style.zoomを使うのをやめた。ズームの率を偶数にしたらポジションも綺麗に移行できた。

09/03/26 修正

  • ダブルクリックの拡大で、画面からはみ出す画像をもう少し綺麗に収まるように、bodyではなく親要素での比較に変更。
  • ズームの率を100まで増やした。
  • ファイルのパスは、マススオーバーでステータスバー表示に変更。

09/03/27 修正

  • 左端、上端での縮小で、画面から消えたら少し戻るように修正。
  • unescapeした方がいいと思ってたけど、文字化けしたので戻した。
  • 画像によって挙動が変わるので、ズームと位置を調整した。

09/03/28 更新

  • ActiveXコントロールがONになっていれば、最後にクリックした画像の回転、透過度、反転をリストの値を変更、ボタンのクリックで反映するようにしてみた。

09/03/30 修正

  • 検索で開くエリアをテーブルタグにした。
  • 一部、ボタンの配置変更。
  • 検索後に検索のエリアにフォーカスが移るようにした。
  • 文字列が長いと、検索結果のテキストエリアの幅がはみ出す不具合修正。
    ついでに折り返しボタン追加。

09/04/06 更新

  • 登録したURLのイメージ画像のURLを抽出するLINKボタン追加。
    URLによってはブラウザが固まるという危険なものですけども。
    画像によっては拡張子がなかったりするので、拡張子選別というチェックボックスのチェックを外すと選別しなくなります。
  • 環境によってはダブるので、ショートカットキーをやめた。

09/04/27 更新

  • MATRIXボタン追加。ボタンを押すとスライドバーが出て、アクティブXコントロールの実行がONであれば最後にクリックした画像を対象にfilterのmatrix機能が使えます。
    クリックした画像がないと出ません。
  • 背景色変更のボタン追加。

09/04/28 修正

  • 0.01掛けて100掛けて100で割るという、冗談みたいなところ修正w
  • 追記。matrixは前に書いたものを利用したんだけど、意味があったみたい。表示する数値の0が切れなかったからやっていた様子で、今回は数値を表示させていなく、問題なさそうなので修正した。