getResource

WSFでgetResourceを使うと、resourceタグの間に書いたテキストをそのまま
resourceタグで設定したIDで取得できる。

オブジェクトの作成もタグを使って出来るみたいで
思っていたよりWSFも奥が深そう。

<job>
<object id="wss" progid="wscript.shell" />

<script language="javascript">
	wss.popup(getResource("test"), 0, "message");
</script>

<!--タグなどは&lt;というように置き換える必要がある-->
<resource id="test">
&lt;aaaaaaaa&gt;
bbbbbbbb
cccccccc
</resource>
</job>

UWSCのtextblockに似ている。


他にもreferenceなどあったが、よくわからんのでパス。
参考にしたサイト

Windows Script Host Laboratory